2015-06-19

ただただ寄せてくるだけの波の中にいるような一週間と少し。この週末の休みを挟んで、また来週から息をつくことさえままならない毎日が始まってしまう。

この週末につく息は、ふう、というものではなくて、もっと自然な、息継ぎをしていることさえ感じさせないようなものになるといいと願っている。その前に、息を整えるための深呼吸。